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第8回 近自然セミナー&ワークショップ2016

この記事を書いた人:山本敬介

第8回 近自然セミナー&ワークショップ2016

近自然セミナーは、これまで7年間で「近自然学」を中心にしながら、バイオマスエネルギー、地域防災、環境負荷、地域資源、森づくり、地域の食、まちづくり、豊かさの指標、新しい環境ビジネス、組織論、人材論など様々なテーマで考え、地域の「北極星」つまりは大きな「未来の指標」を模索してきました。
 セミナーで得たさまざまな知見は、村内のあらゆる場面で生かされていると感じています。第8回となる今年は、スイス近自然研究所の山脇正俊氏に加え、小水力発電を村内で検討している富良野市の家次敬介氏、環境コンサルタントの長谷川雅広氏を講師に招き、村民に身近な自然エネルギーを提案し、未来の地域エネルギーについて考察を深めます。また、昨年行われた「鵡川の落差工を考える住民会議」の報告を通じて、会議の意義を考え今後の展開のスタート地点とします。

●日時:2016年7月17日(日)-18日(祝)
●主催:近自然セミナー実行委員会 一部主催:占冠村公民館
●後援:スローフードしむかっぷ

■7月17日(日)

12時50分集合:湯の沢温泉 和室 http://www.yunosawa.com/

A 13時00分~15時30分 ●小水力発電の可能性セミナー
昨年度取り組んだ湯の沢川の小水力発電調査事業について、現地を視察検証します。どのくらいの規模の河川で、どのくらいの規模の電力が得られるのか。小さな河川の発電可能性を詳しく解説します。(湯の沢温泉の薪ボイラーも視察します)講師:家次敬介氏

B 15時30~16時30分 ●子供向けエネルギーワークショップ
子供向けのワークショッププログラム「ペットボトルの水車で発電しよう」を開催します。手作りの水車を使って発電することを学び、原子力や石油に頼らなくても電気が得られる実体験を子どもたちに提供します

C 18時~20時00分 ●流しそうめんとエゾシカ交流会
水力を使ったお料理?といえば流しそうめん。北海道では見かけない孟宗竹を使って本格的流しそうめんと、猟師のエゾシカ肉でエネルギー談義と交流を。

D 20時~21時 ●生物多様性ディープトーク 場所:双民館
占冠の大きな魅力はディープな自然がすぐそばにある事。この自然を守りながら生きていくには、何が必要なのか。ヒグマの映像を見ながら目指す未来を語り合うゆったりとした時間。






■7月18日(祝)

8時50分集合:占冠村コミュニティプラザ http://goo.gl/maps/NNucm

E 9時~10時00分 ●鵡川の落差工を考える住民会議報告 
鵡川本流にある唯一魚道のない古い人工構造物「落差工」を通して、地域の環境マネージメントを考えた7回の会議の報告を行います。邪魔者の「落差工」が愛すべき「落差工ちゃん」に。変化したのは住民の意識でした。

F 10時00分~11時30分 ●近自然セミナー
スイス近自然研究所の山脇正俊氏による近自然セミナーです。バイオマスエネルギー、環境負荷、豊かさの指標、新しい環境ビジネス、人材論など、多岐にわたるテーマの根本をなす考え方を学びます。

G 11時30分~12時30分 ●落差工ちゃんに会いに行く
1年間議論を重ねた鵡川本流にある魚道のない人工構造物、落差工を見学します。

12時45分解散:占冠村コミュニティプラザ前

■参加費
A~F(Cを除く)講演会・セミナー・ワークショップ 資料代1,000円
C <交流会> 2,000円+持ち寄り歓迎(お酒飲む方+1,000円)
宿泊(双民館)1泊朝食1,800円 ※男女別または家族同士の相部屋です。

■申し込み先 下のフォームにご記入の上、下記までお申し込みください。
近自然セミナー実行委員会受付担当(占冠村公民館事務局)
〒079-2201北海道勇払郡占冠村字中央
TEL:0167-56-2183 FAX:0167-56-2886
mail:koudai.sakaguchi@vill.shimukappu.lg.jp

■申し込みフォーム(締め切り7/15)
お名前(            )
メールアドレス(            ) 
ご住所(                             )
参加されるスケジュール(全行程・一部参加      ~      )  
宿泊(する・しない)  
交流会(参加・不参加)
お酒(飲む・飲まない) 
※同行者がいる場合は、それぞれに上記と同じ項目をお知らせください。
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講師プロフィール

山脇正俊(やまわき・まさとし) 
電気工学修士(博士課程修了相当)、近自然(工)学研究家、スイス近自然研究所代表。
1950年高知県 生まれ,1978年早稲田大学理工学研究科後期博士課程でスイス連邦立チューリッヒ工科大学高電圧研究室へ客員研究員として招かれ永住。1980年よりス イス連邦工科大学・チューリッヒ州立総合大学講師(武道)、2004年より北海道科学大学(工業大学)客員教授。
スイス・ドイツの新しい川づくり 『近自然河川工法』を日本に紹介し続け、国土交通省河川局の『多自然型川づくり』の成立と普及に力を注いできた。現在、近自然(地球環境と人との共生共存 の包括的理念)やその体系的原則である近自然学、具体的応用と実践である近自然工学・近自然工法(川づくり、道づくり、まちづくりなど)の研究をライフ ワークとする。近自然の啓蒙普及を目的としたシンポジウム・技術セミナーの企画や、スイス・ドイツへの視察研修をコーディネート。近自然(工)学における 講演・訳著・論文、ラジオ・テレビ出演多数。2 0 0 4 年9 月から日経B P ウェブサイトにて『入門「近自然学」: 豊かさと環境の両立は可能だ』の連載
http://www.kinshizen.jp/

長谷川雅広(はせがわ まさひろ) 1965年札幌市生まれ。環境コンサルタントoffice malma代表 「自然環境と社会の架け橋になる」を天命に、生物多様性保全の視点から、各種の公的な環境調査や保全計画・設計提案業務に従事。事業者や市民に対する環境保全スキーム仕掛人の顔も。また、著述家や野生動物写真家としても活躍、特に水中写真は雑誌・書籍、 学術データベース、博物館展示などに多数供されている。1級ビオトープ施工管理士。

家次敬介(いえつぐ・けいすけ)
富良野市在住、1965年生まれ。(有)三素代表取締役社長、ふらの市民環境会議会長、ふらの環境エネルギー事業化検討協議会コーディネーター、富良野地域小水力発電普及協議会コーディネーター、北海道地球温暖化防止活動推進員。
風力発電、小水力発電、太陽光発電、コンポストトイレ、ペレットストーブ、電動スクーター、新土壌浄化工法等、広い分野に関する自然エネルギー機材の普及を通じて、北海道のエコライフ促進を目指している。ふらの環境エネルギー株式会社を設立準備中。富良野ラガーでは現役のプロップ!
http://www.furano.ne.jp/sanso/ https://www.facebook.com/sanso.1965

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